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田舎で働くウェブ屋のメモ帳

仕事中のメモなどなど。

中国の通販サイトでお買い物中

ちょっと欲しいものがあり、中国の通販サイトでお買い物をしました。

表記は英語(読むぐらいはできる)だし、通貨もJPNで表示できるので、何とか注文完了までこぎ着けたのですが…。

まぁ、イロイロ起きるわけで。

詳細については、無事商品が届いてから書こうかなと。

日常会話ぐらいの英語力は身につけておきたいなぁと、ひしひしと感じる今日この頃でした。

ConoHaのVPSに「Ubuntu 16.04」をインストール

LTS版の16.04が出てたので、とりあえず入れてみようかと。 ConoHaでイメージが提供されている14.04からアップデートしてもいいんですが、クリーンインストール派なので、公式のディスクイメージ(ISO)から入れました。

その時にConoHaのAPIを使ってイメージをマウントしたので、そのメモです。

インストール方法自体は、12とか14とか、ほとんど変わらないので。


APIユーザーを作る

APIユーザーを作らないとAPIが使えないので、ユーザーを作成します。

ConoHaのコントロールパネルのAPIページを開きます。

f:id:mogtan85:20160610193107p:plain

APIユーザー欄の右側にある鉛筆マークを押すと新規作成できるので、パスワードを設定してユーザーを作成します。

ISOイメージのダウンロード・マウント

ダウンロード

APIを使って、ISOイメージをConoHaの一時領域にダウンロードします。

www.conoha.jp

上のページに詳しく書いてあるので、読みながらやればOKです。僕はWindowsだったので、コマンドプロンプトで動くconoha-isoをお借りしました。

ツールをダウンロードしたディレクトリをコマンドプロンプトで開いて、
conoha-iso download -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン] -i [ISOイメージのURL]
こんな感じで実行すればダウンロードされます。

[APIユーザ名] [APIパスワード] [テナント名]は、さっきのAPIユーザーを作ったページに書いてあるので、それを。[リージョン]はどこに書いてあるのか分からないんですが、東京リージョンにサーバーを作ってる場合は「tyo1」でいけます。

多分サーバー情報の「収容ホスト」のケツから2番目がソレなんじゃないかなと。

進捗が出ないので、終わったかな?と思った頃に確認します。(意外と早いです。)
conoha-iso list -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン]
このコマンドで、ダウンロードしたISOイメージの一覧が表示されます。

何か時々失敗することがあるので、ファイルサイズとか確認しておきましょう。

マウント

これもコマンドで実行します。
conoha-iso insert -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン]

実行すると、マウント先のVPSを選択→マウントするISOイメージを選択っていう感じになるので、間違えないように番号を入れていきます。ちなみに、VPSが起動してるとマウントできないので、対象のVPSは予めシャットダウンしておきます。

マウントできたら、あとはVPSを起動させればインストーラーが立ち上がります。コンパネのコンソールを立ち上げて、インストールを進めます。

Ubuntu Server 16.04」のインストール

前述のとおり、インストーラーはほとんど変わってないので、参考サイトを見つつ、インストールを進めていきます。

参考 : ConoHa の API を使ってみる、ついでに、ISOイメージを使って Ubuntu Server 14.04 をインストールしてみる。 | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント

対話式なので質問に答えていけばOKなのですが、インストール言語を日本語にすると日本語名のディレクトリができるので、僕は言語を英語にしてインストールを進めてます。選択肢はほぼ共通なので、日本語の解説を見ながらやれば大丈夫!(なはず…。)

インストール時に一緒に入れるソフト群が選べますが、余計なモノが入るのが嫌なので、「OpenSSH Server」のみを選択しました。さくっと立ち上げたい人は、LEMPとか選んでいいと思います。(確かデフォルトでNginx+PHP7の環境が入ったはずです。)

ISOイメージのアンマウント

インストールが終了して再起動がかかったら、永遠にインストーラーが起動するので、一旦VPSをシャットダウンして、イメージをアンマウントします。
conoha-iso eject -u [APIユーザ名] -p [APIパスワード] -n [テナント名] -r [リージョン]

マウント時と同じく、VPSを聞かれるので、番号で指定すればOKです。アンマウントできたら、サーバーを立ち上げ直して、インストール完了です。


追記:hhvmがまだ16.04に対応してなかったっぽいので、本番環境は14.04で運用してます。

VPSのPostfixからGmail経由(リレー)でメールを送る話。

PostfixからGmailSMTPサーバーを経由してメールを送る設定メモ。
日本語のドキュメントが古いモノが多かったので、3回ぐらいやり直した…。

環境は Ubuntu Server14.04 です。(ConoHaのVPS上で動いてます。)

パッケージのインストール

Postfix本体、mail系のツール、SASL認証のためのライブラリなどをまとめてインストールします。
sudo apt-get update
apt-get -y --no-install-recommends install postfix mailutils libsasl2-2 libsasl2-modules

途中でPostfixのTUI設定画面が出てくるので、

  • メールサーバーのタイプを「サテライトシステム」
  • ドメインは適当に
  • SMTPリレーホストにsmtp.gmail.com」

をそれぞれ入力し、ウィザードを進めます。

Postfixの設定変更

インストールが終わったら、設定ファイルを書き換えます。
sudo vi /etc/postfix/main.cf

最後の行以降に以下を追加

smtp_use_tls = yes
smtp_sasl_auth_enable = yes
smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl/sasl_passwd
smtp_sasl_security_options = noanonymous
smtp_sasl_tls_security_options = noanonymous

SASL認証ファイルを作成

SMTPサーバーの認証に使うファイルを準備します。
vi /etc/postfix/sasl/sasl_passwd

中身はこんな感じ。ポート指定はいらないっぽい。

smtp.gmail.com %%USERNAME%%:%%password%%

データベースを作る。
postmap /etc/postfix/sasl/sasl_passwd

平文でパスワードが書いてあるので、権限設定はしっかりと。
su -
chown -R root:postfix /etc/postfix/sasl
chmod 750 /etc/postfix/sasl
chmod 640 /etc/postfix/sasl/sasl_passwd*

保存して、Postfixを再起動しときます。
sudo service postfix restart

メールの送信テスト

mailコマンドを使って、送信テストをします。 うまく届いてればOK。

echo "This is a test." | mail -s "test message" user@example.net

メールが届かない時は、Postfixのログ見たりしてみましょう。
2段階認証プロセス使ってたりすると、上手くいかないかも?


参考にしたサイト devops.profitbricks.com